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■温泉施設で40人がレジオネラ菌に感染、男性1人が死亡 広島県三原市 [健康ダイジェスト]




   
 広島県三原市にある日帰りの温泉施設でレジオネラ菌の集団感染が発生し、このうち50歳代の男性1人が25日、レジオネラ菌が原因の肺炎で死亡しました。
 広島県によりますと、三原市にある日帰りの温泉施設「みはらし温泉」を今月初旬から中旬にかけて利用した30歳代から80歳代までの男性34人、女性6人の合わせて40人がレジオネラ菌に感染し、三原市が20日に立ち入り調査をしたところ、浴槽の湯からレジオネラ菌が検出されました。
 このうち県東部に住む50歳代の男性1人が25日、レジオネラ菌が原因の肺炎で死亡したということです。男性は今月上旬に「みはらし温泉」を利用した後、高熱や肺炎、呼吸困難などの症状が出て今月21日から入院して治療を受けていたということです。
 広島県によりますと、これまでに感染が確認された人のうち、ほかに2人が重い症状で入院しています。
 広島県と三原市は、「みはらし温泉」の浴槽の湯が感染の原因とみて詳しく調べるとともに、営業停止も含めた処分を検討するとしています。また、「みはらし温泉」は今月21日から営業を自粛していますが、別館の宿泊施設「夢の宿」では患者発生の届け出はないといいます。
 広島県などは、「みはらし温泉」を利用した後、せきや高熱、悪寒などの症状が出た人には速やかに医療機関を受診するよう呼び掛けています。

 2017年3月26日(日)
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■白血病検査の結果に不備、最大手の検査会社が発表 過去に10万件受託 [健康ダイジェスト]




   
 医療機関から検査業務を受託する最大手の医療検査会社、エスアールエル(東京都新宿区)は24日、白血病の遺伝子検査で不備が見付かったと発表しました。
 実際より治療効果があったことを示す数値が出て、医師の判断に影響を与えた可能性があります。これまでに10万件以上の検査を受託しており、今後影響を調査します。
 エスアールエルによると、不備があったのは患者の骨髄液から遺伝子を調べて白血病の類型を調べる検査工程と、遺伝子の量を測定して抗がん剤の一つである「分子標的薬」の治療効果を確かめる検査工程の2種。測定に用いる試料の作製で不具合があったといいます。
 昨年10月、医療機関から「院内で行った検査との値に開きがある」との指摘があり、調査の結果、今年3月に治療効果の上がった場合に低くなる数値が医療機関の検査の100分の1以下だったことが明らかになり、24日に厚生労働省に報告し、公表しました。
 本来は別の治療法を検討すべきであるにもかかわらず、そうした検討がなされなかったなど、治療に影響を与えた可能性があります。
 エスアールエルの東俊一社長は記者会見で、「第三者による調査を行っており、全社を挙げて原因究明と対策に取り組む」と述べました。
 検査を始めた2002年以降の10万件以上のデータを検証するとともに、検査工程で起きた不備の原因究明を進めます。患者への連絡は、医療機関と相談しながら対応を今後決めます。

 2017年3月25日(土)
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■がんの6割、遺伝子の複製ミスが主因 肺がん、胃がんは予防が有効 [健康ダイジェスト]




   
 肺がんや胃がんは、たばこや食事などの環境要因で起きやすく予防が有効なものの、脳腫瘍や乳がん、前立腺がんなど多くのがんは、細胞分裂の際に誰にでも起きる遺伝子の複製ミスが主な原因だとする研究結果をアメリカのジョンズ・ホプキンズ大学の研究チームが24日、アメリカの科学誌サイエンスに発表しました。
 がん全体でみると、6割が遺伝子の「不運」な複製ミスによるものだといいます。
 研究チームは、「遺伝子の複製ミスは、タイプミスと同じで一定の割合で必ず起きる。がんとの戦いに勝つには、予防だけでなく、早期発見が重要だ」と訴えています。
 がんの原因には大きく分けて、大気汚染、紫外線、喫煙、食事、ウイルス感染といった環境要因、親から受け継いだ遺伝要因、自然に起き、防ぐことの難しい遺伝子の複製ミスの3つに分けられます。
 研究チームは国際がん研究機関に登録された世界69カ国のがん患者のデータベースやイギリスののデータなどを使って、32種のがんについて3つの原因の寄与度がどの程度になるか調べました。
 この結果、全体ではがんを引き起こす遺伝子変異の66%は複製ミスが原因なのに対し、環境要因は29%、遺伝要因は5%であることが明らかになりました。複数の遺伝子変異がなければがんを発症しないことを考慮すると、環境や生活スタイルを改善することでがんの42%は防げると見積もりました。
 種類別では、肺がん、胃がんは環境要因の寄与する度合いがそれぞれ66%、55%と高いことが明らかになりました。一方、前立腺がんや乳がんは環境要因の割合が低かったのに対し、遺伝子の複製ミスが96%、83%と高くなりました。

 2017年3月25日(土)
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■ブラジル産鶏肉、364トンが国内に 厚労省が確認 [健康ダイジェスト]




   
 ブラジルの食肉加工業者が衛生基準を満たさない鶏肉や加工品を販売していた問題で、問題のある21社のうち1社から日本国内に輸入した鶏肉で、在庫として確認できたのは現時点で364トンだったことを24日、厚生労働省が明らかにしました。
 厚労省は全国の検疫所に対し、このぶんの販売見合わせを輸入業者や小売業者に指導するよう求める通知を出しました。
 厚労省によると、ブラジル国内で賞味期限切れなどをごまかし、国内外で販売していたとして、ブラジル当局の強制捜査対象となったのは21社。このうち鶏肉の輸入実績があったのは1社で、2015年度に8900トン、2016年度に8700トンが輸入されています。
 ほかの1社からは、2015年度にはちみつとプロポリス計7・3トンが輸入されていました。
 厚労省は問題のある21社からの輸入手続きを検疫段階でいったん止める「保留」の措置を21日から取り、日本国内に流通しないようにしていますが、「ブラジル当局から食肉加工業者の環境改善が報告されるまで続ける」と説明しています。
 また、21社以外にブラジルで処理、加工された畜産食品について輸入時の検査を強化することにしました。

 2017年3月24日(金)
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