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■黄熱病が中国に飛び火、アフリカから拡大 WHO警戒 [健康ダイジェスト]





 アフリカ南部のアンゴラで昨年12月以降、黄熱病が拡大し、今月4日までに疑い例を含め計2149人が感染、うち277人が死亡しました。過去30年なかった流行といいます。
 近隣国のコンゴ(旧ザイール)、ケニアなどのほか、アンゴラへの出稼ぎ労働者が多い中国にも感染が飛び火しており、世界保健機関(WHO)は一層の感染拡大の恐れがあるとして警戒を強めています。
 WHOによると、アンゴラでの感染者は約70パーセントが首都ルアンダとその周辺に集中。人口が密集する都市部での流行は予想以上の感染拡大を招きかねないとして、WHOは神経をとがらせています。
 アンゴラでは大規模なワクチン接種キャンペーンが実施され、すでに700万人以上が接種したものの、感染拡大は止まっていません。WHOは今後、さらに200万人以上に接種を行う方針。
 黄熱病は、フラビウイルス属の黄熱ウイルスによる感染症。サル、ヒトおよび蚊を宿主とし、蚊によって媒介されます。症状は発熱、筋肉痛、吐き気、嘔吐(おうと)や食欲不振など。
 軽症で治癒する場合は、発熱と頭痛が突然現れ、鼻カタル症状のない点を除けばインフルエンザに類似しています。重篤化すると、黄疸(おうだん)や肝臓、腎臓などの障害が現れ、致死率が高くなります。
 現在でもアフリカ、南アメリカなどで地域的流行が発生しており、旅行者が罹患することもあります。

 2016年5月8日(日)
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コメント 1

chappy

コメント失礼します。

全世界旅行者が増え、他人事ではないですよね。

注意して生活していかなければと感じた記事でした。

今後も楽しみにしています。

もしお時間があれば自分のブログものぞいてみてくださいね。
http://shiranakyason.blog.so-net.ne.jp/

突然失礼いたしました。
by chappy (2016-05-08 18:53) 

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