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■2015年の死亡率、男女とも過去最低 厚労省が国勢調査を基に分析 [健康ダイジェスト]




 2015年の全国の「死亡率」は男女ともにこれまでで最も低くなったことがわかり、厚生労働省は「医療技術の向上や食生活の改善などが死亡率の低下につながったのではないか」と分析しています。
 厚労省は、人口10万人当たりの死亡した人の数を示す死亡率について、5年ごとに行われる国勢調査を基に年齢の偏りを調整して分析しています。
 それによりますと、2015年の死亡率は全国で男性が486・0、女性は255・0でした。前回の7年前の分析に比べて、男性が58・3ポイント、女性が20・0ポイント低下し、男女ともに1947年に分析を始めて以降、最も低くなっています。
 死亡した原因をみますと、男性では「がん」が最も高く人口10万人当たりの死亡率が165・3、次いで心筋梗塞などの「心疾患」が65・4、肺炎が38・3でした。一方、女性では「がん」が87・7、「心疾患」が34・2、脳卒中などの「脳血管疾患」が21・0で、死亡率はいずれも前回を下回っています。
 都道府県で死亡率が最も低かったのは、男性は長野県で434・1、次いで滋賀県が437・9、奈良県が452・9でした。女性でも長野県が227・7と最も低く、次いで島根県が236・9、岡山県が238・4などとなっています。逆に死亡率が高かったのは、男性が青森県で585・6、次いで秋田県が540・3、岩手県が522・5、女性は青森県で288・4、福島県が275・7、茨城県が273・8などとなりました。
 厚生労働省は、「医療技術の向上や、健康志向の高まりによる食生活の改善などが、死亡率の低下につながったとみられる。都道府県は今回のデータを参考に、健康づくりの取り組みを進めてほしい」としています。

 2017年6月14日(水)
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