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■1日からパチンコ出玉を3分の2程度に抑制 警察庁が依存症対策で [健康ダイジェスト]





 警察庁は、パチンコの出玉の上限をこれまでの3分の2程度に抑えるよう風俗営業法の規則を改正し、1日から規制を強化しました。
 カジノを合法化する「統合型リゾート(IR)整備推進法」が昨年12月に成立したことを受けて、政府がギャンブル依存症の対策などに取り組む中、警察庁は、パチンコの出玉の上限をこれまでの3分の2程度に抑えるよう風俗営業法の規則を改正しました。
 具体的には、パチンコの業界団体の調査で客が1度に遊ぶ標準とされる4時間で獲得できるパチンコの出玉の数を金額にして5万円(1玉4円換算)を下回るようにしたほか、1回の「大当たり」で獲得できるパチンコの出玉の数をこれまでの2400個(1玉4円換算で9600円)から1500個(同6000円)に引き下げました。パチスロも、パチンコと同様の水準で規制しました。
 パチンコの依存者から電話相談を受け付けている団体の調査によりますと、相談してくる人のおよそ70%は1カ月当たりのいわゆる「負け」が5万円以上になるということで、警察庁は、パチンコの出玉の総数を5万円以下にすることで、負けを取り戻そうという思いを抑制したいとしています。
 改正された風俗営業法の規則は1日施行され、警察庁は「今回の規制強化は借金を抱えながらパチンコを続けているような人達に対し、一定の効果があると考えている。業界によるギャンブル依存症対策と併せて実効性のあるものになるよう指導していきたい」としています。
 警察庁によると、パチンコホールは1995年は1万8244店舗ありましたが、2016年は1万986店舗まで減少。市場規模は2005年の34兆9000億円をピークに、2015年は23兆2000億円に減っています。

 2018年2月2日(金)
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