So-net無料ブログ作成
検索選択

■アナフィラキシー治療剤、1万本を追加で自主回収 ファイザー [健康ダイジェスト]




   
 製薬大手ファイザー(東京都渋谷区)は3日、食物や薬剤などに起因する急性アレルギー症状のアナフィラキシーになった際に使う注射薬「エピペン注射液0・3ミリグラム」1万103本を、追加で自主回収すると発表しました。
 エピペンは患者や家族などが自己注射してショック症状を和らげる治療剤で、太ももに押し当てると内蔵された針が出てくる仕組みですが、海外で針が出ずに正常に接種できなかった例が2件報告されため、ファイザーは3月13日、約6000本の回収を始めました。
 同様の不具合が起こる可能性が否定できないとして、今回の追加回収を決めました。対象は、昨年6月6日~7月26日に国内で出荷された製造番号「PS00025A」で、使用期限が今年10月末。
 これまでに健康被害の報告は、日本ではありません。
 ファイザーは、回収対象製品を持っている人に、処方された医療機関や薬局で代替製品と交換するよう呼び掛けています。
 問い合わせは通話無料のエピペン回収特設窓口、電話0120・665766。受付時間は平日午前9時〜午後5時30分。

 2017年4月3日(月)
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

■京大、医療用のES細胞を作製へ 厚労省に計画を申請 [健康ダイジェスト]




   
 臨床研究など再生医療用に使うためのES細胞(胚性幹細胞)を人の受精卵から作製する計画を、京都大学の研究チームが2日までに厚生労働省に申請しました。
 不妊治療で使わなかった受精卵の提供を受けて、10年で約20種類の細胞株を作製します。
 受精卵を壊して作るES細胞は生命倫理上の議論があり、臨床研究など再生医療向けの作製が国の指針で禁止されてきましたが、2014年に厚労省が改正した臨床研究指針で認められました。
 4月19日に開く厚労省の専門家委員会で審査し、承認されれば国内初となり、臨床応用に向けた研究が本格化します。
 ES細胞はiPS細胞(人工多能性幹細胞)と同様に、さまざまな臓器や組織に変化する能力を持つ万能細胞で、すでに京大や国立成育医療研究センターが作製しているものの、主に動物実験など基礎研究用に限っていました。
 北米やイギリスでは、目の難病などを治療するためにES細胞を使う臨床試験(治験)が実施されています。血液などに遺伝子を導入して作製するiPS細胞はがん化の懸念があり、再生医療への応用ではES細胞のほうが安心と考える研究者もいます。
 医療用のES細胞は国立成育医療研究センターが作製したことがありますが、臨床研究指針が改正されてやり直しになりました。同センターも近く、計画を申請する見通しです。

 2017年4月3日(月)
nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

■金型入ったまま菓子パンを販売 男性が歯にひび [健康ダイジェスト]




  
 パン製造大手フジパンのグループ会社「フジパンストアー」(名古屋市瑞穂区)は2日、昨年12月5日に愛知県みよし市の商業施設「イオン三好店」内にあるパン販売店で、金属製の金型が入ったまま菓子パンのチョココルネ1個を販売したと明らかにしました。
 購入して食べたという男性から「治療中のセラミックの歯にひびが入った」と12月6日に苦情が寄せられ、判明したといいます。
 フジパンストアーはすでに男性に謝罪しており、「作業上のミスで、お客さまに迷惑をかけ申し訳ない。治療費を支払うなど今後も誠実に対応したい」としています。
 フジパンストアーによると、店舗の調理場で長さ約13センチの円すい状の金型にパン生地を巻き付けて、10~20個を焼き上げましたが、うち1個から金型を取り外し忘れたままチョコレートクリームを注入、販売していました。
 取り外した後の金型の個数の確認を怠ったのが原因で、苦情を受けて確認したところ金型が1つ足りなかったといいます。
 再発防止に確認作業を徹底するとともに、金型をシリコーン製に変更するなどの対策を取るといいます。

 2017年4月3日(月)
nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康