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■ファミリーマート、加盟店の店長や店員の健康診断料を補助 8月から開始 [健康ダイジェスト]





 ファミリーマート(東京都豊島区)は7日、加盟店の継続的で安定した店舗運営を健康面からサポートするため、主に店長や店員などを対象に健康診断や人間ドックの受診料の一部を補助する制度「健康診断支援サービス」を8月から開始すると、発表しました。
 コンビニ業界で人手不足対応が課題になる中、福利厚生を拡充し人員定着を目指します。
 受診は、加盟店向け商品セミナー会場で実施する会場型と、約3000の提携医療機関において実施する施設型の2パターンで実施します。
 受診対象者は、ファミリーマート・サークルK・サンクスの加盟者自身、加盟者の雇用社員、週30時間以上勤務している店員など全従業員の4割に当たる約8万人で、利用する場合は1店当たり利用料が発生するものの、受診人数に制限はなく、受診料の一部を補助します。
 ファミリーマートでは、今年3月より社長直轄組織の改革推進室を設立し、店舗オペレーションの抜本的な改革に着手しています。
 4月より「ファミマスクール」と称して、池袋本社や地区本部から、各地方へ教育トレーナー(本部社員)を派遣し、アルバイトに直接研修を行う制度を実施するなど、さまざまな店舗支援活動を行っています。

 2017年7月8日(土)
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■10~30歳代で発症する歯周病、遺伝子異常が原因か 東京医科歯科大が発見 [健康ダイジェスト]





 若い人が発症する歯周病は、遺伝子の異常が原因になっている可能性があることを、東京医科歯科大学(東京都文京区)の和泉雄一教授(歯周病学)らの研究チームが6日付の国際歯学誌に発表しました。
 免疫に関する遺伝子の異常が一部の患者に共通することを発見しました。
 歯周病は高齢者に多いとみられていますが、最近は若者の患者も増えており、侵襲性(しんしゅうせい)歯周炎(若年性歯周炎)と呼ばれます。歯を支える骨が急速に溶けるなどの症状があります。10~30歳代で発症することが多く、国内で数万人の患者がいるとみられます。生活習慣病などが原因となる高齢者の慢性歯周炎とは異なり、原因が不明で治療が難しいという問題がありました。
 研究チームは、侵襲性歯周炎の患者99人のゲノム(遺伝情報)を解析。うち10人に、細菌感染時に免疫を発動するNOD2遺伝子に異常が見付かりました。10人のうち、3人と2人はそれぞれ同じ家系で、遺伝する可能性があることもわかりました。
 歯周炎は細菌感染による過剰な免疫で起こることが知られており、このNOD2遺伝子の異常が免疫をより過剰にし、急速に症状を進行させている可能性があるといいます。
 和泉教授は、「遺伝子検査などで、早期の発見や予防につながる可能性がある」と話しています。

 2017年7月8日(土)
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