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■3大体臭を「見える化」できる測定器をネットで先行販売 コニカミノルタ [健康ダイジェスト]





 コニカミノルタ(東京都千代田区)は13日、人工知能(AI)により体臭を「見える化」できる測定器「Kunkun body(クンクンボディー)」の先行販売を始めたと発表しました。
 臭いの種類や強さを測定し、スマートフォン(スマホ)上の専用アプリに結果を表示します。先行販売は、インターネットを通じて資金を集めるクラウドファンディングサイトの「Makuake(マクアケ)」で始まりました。価格は30000円(税込み)を予定していますが、先行販売では22500円(税込み)から購入できます。
 4つのセンサーで測定したデータをAIが認識・解析し、「汗臭」「加齢臭」「ミドル脂臭」の3大体臭をチェック。頭や耳の後ろ、脇、足などに機器をかざすと、20秒ほど待つだけで、総合値と3大体臭の状態が専用アプリに表示されます。種類別では10段階、総合値では最大100点までの点数で結果を示し、「臭っている」「まだ大丈夫ですが要注意」などの文言で対応を促します。
 臭いを種類ごとにかぎ分けて、強さを測定できる技術は世界初といい、大阪工業大学と共同開発した技術を活用しました。先行販売の結果を見極めた上で、一般販売を検討します。
 コニカミノルタの開発担当者は、「近年、(オフィスや電車などで)体臭が周囲に不快感を与える『スメルハラスメント(スメハラ)』が話題になっている」とし、「臭いの悩みから解放される社会を提供したい」と話しています。

 2017年7月13日(木)
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■日本語表記のB型肝炎治療薬の偽造品、中国国内で流通 厚労省が注意喚起 [健康ダイジェスト]





 厚生労働省は12日、中国国内でB型肝炎治療薬「ベムリディ錠」の偽造品が見付かったと発表しました。
 現状、日本では偽造品は見付かっておらず、偽造品の服用に起因すると思われる健康被害も確認されていませんが、偽造品のボトルに日本語の説明文があったことから、都道府県などに注意喚起しました。
 製造販売するアメリカの製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」によると、ベムリディは中国で承認されていません。インターネットを通じて手に入れた中国在住の購入者が4月、同社の日本法人のホームページ上に、本物かどうかメールで問い合わせ、発覚しました。6月以降、同様の問い合わせが中国から数件寄せられているといいます。
 厚労省監視指導・麻薬対策課は、日本語表記にすることで本物に見せ掛けた可能性が高いとして、中国人が中国国内での偽造品流通を狙ったとの見方を強めています。
 偽造品はボトルのふたの色がオレンジで、正規品の青色と異なるほか、外箱も粗雑なつくりでした。錠剤の外観も偽造品は白色で、正規品の黄色と違いがあり、錠剤からはビタミンB群の一つである葉酸の成分が検出されました。
 厚労省は別の形態の偽造品が発見される恐れもあるとして、医療機関や保険薬局に対し「偽造品を発見した場合には、決して流通させたり、調剤したり、服用したりすることなく、保健所や都道府県に相談する」よう注意喚起しました。
 ギリアド・サイエンシズの製品を巡っては1月、C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が奈良県内の薬局チェーン店や東京都内の卸売業者から見付かりました。

 2017年7月13日(木)
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