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■病気 類宦官症 [病気(る)]

[サッカー]男性ホルモンの不足で性器の発育が不十分な疾患
 類宦官(るいかんがん)症とは、生まれつき男性ホルモンが不足しているために、男性性器の発育が十分でない病気を指します。性腺(せん)に当たる精巣の機能が先天的に障害されて、ホルモンの分泌不足が起こるほかに、脳下垂体からの性腺刺激ホルモンの分泌不足のために、性腺ホルモンが不足して起こるケースもあります。
 思春期前に精巣機能、睾丸(こうがん)機能が低下すると、思春期になっても男性ホルモンの分泌が増えないため、精巣は四、五歳の小児のようで、陰毛もなく、体全体に皮下脂肪の沈着が見られます。声変わりも見られません。手足は長く、身長も高くなります。
 この体形、外観が、古代中国で官僚の世襲を防ぐために去勢された若い宦官に似ていることに、病名は由来しています。
 類宦官症のうち、染色体異常を伴うものはクラインフェルター症候群といい、正常男子の性染色体XYよりXが一個以上多い染色体を持っています。
 内分泌専門医にかかり、男性ホルモンや性腺(せん)刺激ホルモンで治療します。

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■病気 ルイス・サムナー症候群 [病気(る)]





[ドコモポイント]筋萎縮を起こす難病
 ルイス・サムナー症候群とは、難病として知られ、運動ニューロン疾患とも呼ばれる筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症と区別しにくい筋萎縮で、免疫療法で治ることが報告され、近年、注目を浴びています。
 この筋萎縮は上腕に起こりやすく、舌下神経、腓骨(ひこつ)神経、坐骨神経などにも起こります。左右非対称に、徐々に筋萎縮、脱力が起こり、時には軽い感覚障害を伴うことも。運動神経伝導検査では100パーセント伝導ブロックが見られますが、感覚神経伝導速度はまったく正常なものが大部分です。
 この病気には、ステロイド剤の副腎(ふくじん)皮質ホルモンは無効で、シクロホスファミド、ないしガンマグロブリンの投与で治癒します。まだ本態は十分に解明されていませんが、治療可能な病気となりました。

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■病気 涙道狭窄、閉鎖 [病気(る)]

[眼鏡]目の涙の通り道である涙道に狭窄、閉鎖がある状態
 涙道狭窄(きょうさく)とは、目の涙の通り道に当たる涙道に狭いところがある状態、涙道閉鎖とは、詰まっているところがある状態をいいます。
 涙は上まぶたの裏にある涙腺(るいせん)から分泌され、常に結膜や黒目の表面を潤し、上下のまぶたの目頭の縁にある涙点から、涙小管を通って涙嚢(るいのう)に流れ、さらに鼻涙管を通り鼻腔(びくう)に抜けます。
 この涙道のどこかに狭窄や、閉鎖があると、涙がうまく流れません。逆流して、まぶたから外へあふれ出るため、いつも涙で目が潤んでいたり、涙がこぼれたりといった状態になります。
 先天性のものと後天性のものとがあり、女性に多い病気です。後天性の涙道狭窄、涙道閉鎖では、トラコーマや外傷、炎症などが原因になります。副鼻腔手術、腫瘍(しゅよう)が原因になることも。
 医師による診断では、涙点から水、色素などの液体を注入して、鼻腔への流出の具合をみて行います。

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■病気 涙嚢炎 [病気(る)]

[目]目と鼻の間にある涙嚢に炎症が起きた状態
 涙嚢(るいのう)炎とは、涙嚢が化膿(かのう)する病気。涙は上まぶたの外方にある涙腺で作られ、それが角膜を潤して、目頭の上下の瞼縁(けんえん)にある涙点から涙小管と呼ばれる細い管に入って、目と鼻の間にある涙嚢に集まります。この部分に炎症が起きた状態であり、慢性涙嚢炎、急性涙嚢炎に分けられます。
 慢性涙嚢炎の場合、多くは中年以後の女性にみられ、涙嚢に細菌が繁殖して膿汁(のうじゅう)を作り、涙嚢部を押すと、膿汁や汚れた涙が逆流してきます。涙目をそのままにしておくと、この慢性涙嚢炎になりやすくなります。
 治療は、抗生物質や消毒剤などで涙嚢を洗ったり、プジーという細い針金で涙道を通したりします。新生児では、これで大抵治ります。大人では、一時的には効果がありますが、完全には治りにくいケースも多く、涙嚢から鼻腔へ涙の道を作る手術が行われ、効果を上げています。
 急性涙嚢炎の場合、慢性涙嚢炎が急に悪化したもので、急に涙嚢部が強く痛み、その部分の皮膚が赤くなり、はれてきます。時には、発赤とはれがほおにまで広がり、痛みのために夜も眠れなくなります。
 放置すると、涙嚢が破れて膿(うみ)が出て治りますが、跡が残ります。はれたら早く、医師の治療を受けることです。
 先天的に涙道の一部に通過障害を持つ新生児にも、急性涙嚢炎がみられます。出生直後から、流涙などがみられますが、これに細菌感染が加わると発症します。症状が変化しやすいため、すぐに専門医に相談を。治療には、化学療法が行われます。

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