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■熱中症搬送、8月は1万8000人超 総務省消防庁の速報 [健康ダイジェスト]

 総務省消防庁のまとめ(速報値)によると、8月27日〜9月2日にかけて、全国で熱中症の疑いで救急搬送された人は2268人で、8月20日〜26日の前週の3975人から半減したことがわかりました。
 今年の熱中症による救急搬送状況をみると、7月2日〜8日の週までは1000人以下で推移していましたが、7月9日〜15日は2661人と一気に増加。16〜22日は5711人、23〜29日は9056人と大幅な増加が続き、7月の熱中症搬送者数は2万1082人(確定値)と、消防庁が集計を始めた2008年7月以降で、月別では歴代2番目の多さを記録しました。
 その後、7月30日~8月5日の第1週は7000人を超えましたが、8月6日〜12日の週以降はやや落ち着いて3000〜4000人台で推移、今年8月の熱中症搬送者数は1万8300人を超える見込みとなりました。昨年8月の1万7566人を上回りますが、8月の最多は2008年に集計を開始して以降、2010年の2万8448人。
 8月27日〜9月2日の2268人を年齢別にみると、65歳以上の「高齢者」が1070人(47・2パーセント)で最多。このほか、18〜64歳の「成人」は910人(40・1パーセント)、7〜17歳の「少年」は265人(11・7パーセント)、生後28日〜6歳の「乳幼児」は21人(0・9パーセント)、生後28日未満の新生児は2人(0・1パーセント)でした。
 また、初診時の症状の程度については、入院の必要がない「軽症」が1417人(62・5パーセント)で最多。このほか、3週間未満の入院が必要な「中等症」が749人(33・0パーセント)、3週間以上の入院が必要な「重症者」が48人(2・1パーセント)などとなっており、「死亡」は1人でした。
 都道府県別では、東京都が182人で最も多く、埼玉県169人、北海道137人と続きました。一方、最も少なかったのは佐賀県の6人でした。

 2012年9月4日(火)





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