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■はしか患者増加、過去6年で最多 ワクチン接種を [病気]

 はしか(麻疹)の患者が今年に入って増え、この時期としては過去6年間で最も多くなっていることが、国立感染症研究所の調査でわかりました。
 国立感染症研究所によりますと、今年に入って全国の医療機関から報告されたはしかの患者は172人で、昨年の同じ時期のおよそ3倍に上り、過去6年間で最も多くなっています。
 今年の初めは、はしかの流行が起きているフィリピンから帰国した若者が発症するケースが目立っていましたが、その後、感染は子供を中心に広がり、東京都内の日本医科大付属病院で小児患者4人と医師1人の集団感染が起きて、小児科の病棟が一時閉鎖される事態も今月5日に起きています。
 はしかは発熱やせき、鼻水などインフルエンザによく似た症状で始まり、体中に発疹が出るウイルス性の感染症で脳炎や肺炎などを起こして重症化することもありますが、患者の8割は、ワクチンを接種していないか接種歴が不明だったということです。
 はしかの流行は、毎年5月から6月にかけてピークを迎えるということで、国立感染症研究所感染症疫学センターの多屋馨子室長は、「1歳児とこの4月に小学校に入る子供たちは、ワクチンを無料で接種できるので早めに接種してほしい」と話しています。

 2014年3月18日(火) 




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