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■先週の熱中症搬送者、今年最多の7392人 死亡者3人、重症者156人に上る [健康ダイジェスト]





 今月20日から26日の1週間に、熱中症で病院に運ばれた人は全国で7392人に上り、1週間の搬送者としては今年に入って最も多くなったことが、総務省消防庁のまとめでわかりました。
 先週は、湿った空気の影響で広い範囲で雨となった23日を除き、高気圧に覆われて東北から西日本にかけて晴れ、各地で最高気温が35度を超える猛暑日になりました。
 このため、熱中症の搬送者が相次ぎ、1週間の搬送者としては、前の週より1162人増え、今年に入って最も多くなりました。
 このうち、病院に搬送された段階で死亡が確認されたのは千葉県、石川県、佐賀県の各1人計3人。佐賀県唐津市では25日、農作業をしていた80歳代の女性が倒れているのが見付かり、病院に搬送されましたが死亡しました。また、3週間以上の入院が必要な重症者は156人に上りました。
 都道府県別では、東京都が827人と最も多く、次いで埼玉県が721人、千葉県が522人、神奈川県が515人、愛知県が475人、大阪府300人などとなっています。年齢区分別では、65歳以上の高齢者が3418人で、全体の46・2パーセントを占めました。
 5月19日からの搬送者数は2万1865人となり、昨年同期を1341人上回っています。
 今週も北日本から西日本にかけて晴れる日が多くなり、厳しい暑さが続く見込みで、総務省消防庁は、水分をこまめにとるとともに室温が28度を超えないようにエアコンや扇風機を適切に使うなど、熱中症の予防に努めるよう注意を呼び掛けています。

 2015年7月28日(火)
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