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■脳死患者からの臓器提供、移植法施行後399例目 栃木県の成人男性 [健康ダイジェスト]





 日本臓器移植ネットワークは20日、栃木県済生会宇都宮病院に脳血管障害で入院していた成人男性が午前8時2分、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表しました。男性は書面で臓器提供の意思を示していませんでしたが、家族が承諾しました。
 脳死判定は1997年の臓器移植法施行後399例目で、本人の意思不明は232例目。
 心臓は、東京女子医大病院で50歳代男性に移植されました。心臓以外の臓器は、家族が承諾しませんでした。
 日本臓器移植ネットワークは18日、九州地方の病院に頭部外傷で入院していた30歳代の男性が午前7時44分、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表しました。男性は書面で臓器提供の意思を示していませんでしたが、家族が承諾しました。
 脳死判定は1997年の臓器移植法施行後397例目、本人の意思不明は230例目。
 心臓は東京大病院で50歳代女性、片方の肺は福岡大病院で50歳代男性、もう片方の肺と肝臓は京都大病院でそれぞれ40歳代男性と50歳代女性に移植されました。膵臓(すいぞう)と片方の腎臓(じんぞう)は福島県立医大病院で50歳代男性、もう片方の腎臓は佐賀大病院で10歳代女性に移植されました。小腸は医学的理由で、提供を断念しました。
 逆上って、日本臓器移植ネットワークは17日、東京医大八王子医療センターに入院していた60歳代の男性と、近畿地方の病院に入院していた20歳代の男性が、臓器移植法に基づきそれぞれ脳死と判定されたと発表しました。2人とも書面で臓器提供の意思を示していませんでしたが、家族が承諾しました。
 脳死判定は1997年の臓器移植法施行後395例目と396例目に相当し、本人の意思不明は228例目と229例目に相当します。
 東京の男性が低酸素脳症で脳死と判定されたのは、17日午前4時47分。心臓は大阪大病院で40歳代男性、片方の肺は岡山大病院で60歳代男性、肝臓は名古屋大病院で50歳代男性、腎臓は片方ずつ東京女子医大病院で60歳代女性と50歳代女性に移植されました。

 2016年8月22日(月)
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