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■愛知県と名古屋市、はしか流行の終息宣言 4週間で新たな患者が確認されず [健康ダイジェスト]





 今年4月から愛知県内で感染が拡大したはしか(麻疹)について、愛知県と名古屋市はこの4週間で新たな患者が出ていないことから、流行の終息を宣言しました。
 愛知県内では、今年4月にはしかが流行していた沖縄県を旅行した名古屋市の10歳代男性が4月11日、名古屋市内の病院ではしかと診断されて以降、感染が広がり、計25人の感染が確認されました。うち20人は、沖縄県を旅行した10歳代男性から広がったとみられます。
 愛知県によると、10歳代男性が受診した名古屋市と同県東郷町の医療機関を訪れた人が次々と感染し、学校や家庭で広まりました。このほか1人はタイから帰国後に発症し、3人は感染経路を特定できませんでした。
 年齢別では、30歳代と20歳代がそれぞれ8人で、10歳代が7人、10歳未満が2人でした。ワクチンの接種回数では、未接種7人、1回が10人。2回以上は3人で、このうち1人は2回目が患者との接触から数日後でした。残る5人は接種したか不明でした。
 こうした中、愛知県と名古屋市は、6月8日に確認した最後の感染者から、はしかの潜伏期間の2倍となる4週間が経過しても新たな患者が出ていないことから、国立感染症研究所の指針に基づいて、9日、流行の終息を宣言しました。
 愛知県や名古屋市は、はしかの予防には、2回のワクチン接種が有効だとして、1歳と小学校入学前の年度の定期予防接種を忘れずに実施して欲しいと呼び掛けています。

 2018年7月11日(水)
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