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■ロボット掃除機が電気ストーブを動かし火災発生 東京都内で2件相次ぐ [健康ダイジェスト]





 自動的に部屋の中を動き回ってごみを吸い取るロボット掃除機が、近くにある電気ストーブに接触して火災につながったとみられるケースが、東京都内で2件相次いでいたことが8日、明らかになりまた。
 東京消防庁は、「ロボット掃除機を使う際には、近くにある電気ストーブの電源コードを必ず抜くなどの対策を取ってほしい」と呼び掛けています。東京消防庁によりますと、昨年12月、東京都内のメゾネットタイプのマンションで電気ストーブがソファーに接触してソファーの一部が焼ける火事がありました。
 東京消防庁が原因を調べたところ、当時、部屋の中には人はおらずロボット掃除機が自動運転している状態で、掃除機が近くの電気ストーブに当たってストーブを50センチほど移動させ、ソファーに接触したことで火が出たとみられることがわかりました。幸いに、下階にいた住人が火災報知機の音に気付いて上階へいったため、すぐに火は消し止められ、けが人はいませんでした。
 再現実験を行ったところ、実際にロボット掃除機が電気ストーブを押すようにして移動させたり、電気ストーブのコードを巻き込んだりする様子が確認できたということです。ロボット掃除機にはセンサーが搭載されていますが、床の状態やストーブの重さなどによっては作動し続け、火災が発生する危険性があるといいます。
 同じようなロボット掃除機が原因で起きたとみられる火災は、今年2月に入っても別のマンションで1件確認されています。机の下にあった電気ストーブがロボット掃除機に押されてタンスに接触し、室内約20平方メートルが焼ける被害が出ました。住人はロボット掃除機を自動運転させたまま外出していたといいます。
 東京消防庁予防部調査課の西村太作消防司令補は、「これまでになかった火災事例で注意が必要だ」と話しています。
 ロボット掃除機をよく使うという40歳代の女性は、「ロボット掃除機が電化製品のコードを巻き込んでしまい、ひやっとしたことがあります。火災につながることもあるかもしれないので気を付けたいです」と話していました。また、先週ロボット掃除機を購入したばかりだという30歳代の女性は、「まだあまり使っていませんが、この時期は空気も乾燥していて火災も起きやすいので、使う時は気を付けたいです」と話していました。これから購入を考えているという40歳代の女性は、「映像を見るととても怖いです。自分も気を付けなければいけないと思いました」と話していました。

 2019年2月8日(金)
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