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■はしかの感染拡大、患者167人に 同時期で過去10年で最多 [健康ダイジェスト]





 今年のはしか(麻疹=ましん)の患者数は、全国で167人に上っており、この時期としては過去10年で最も多くなっています。国立感染症研究所は必要な人はワクチンの接種を検討するほか、感染した疑いで医療機関を受診する際には事前に電話で相談してほしいと呼び掛けています。
 はしかは、発熱や全身に発疹が出るウイルス性の感染症で、感染力が極めて強く、重症になる場合があるほか、妊婦が感染すると流産や早産の恐れもあります。
 国立感染症研究所によりますと、2月10日までの1週間に全国の医療機関から報告されたはしかの患者は22人で、今年の患者数は20の都道府県で167人になりました。
 この時期としては、過去10年で最も多く、現在の統計を取り始めた中では年間の患者数が1万人を超えて大きな流行となった2008年に次いで多くなっています。
 都道府県別では、最も多いのが三重県で49人、次いで大阪府が47人、愛知県が17人、東京都が11人などとなっています。
 はしかは2010年を最後に、日本に定着していたウイルスによる感染は確認されておらず、今回も海外から持ち込まれたウイルスによる発生の可能性が高いとみられています。
 世界保健機関(WHO)によりますと、この数年、はしかは世界的に患者数が多い状態が続いていて、アジアや北米などで感染が拡大しています。

 2019年2月19日(火)
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