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■治療用幹細胞による脊髄再生医療、初の保険適用 薬価は1回1500万円 [健康ダイジェスト]





 厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は20日、脊髄損傷に対する初の再生医療製品として薬事承認されていた治療用幹細胞「ステミラック注」に、公的医療保険を適用することを承認しました。26日にも保険治療が可能になる見通し。
 静脈注射で使い、薬価は1回当たり約1500万円。対象患者は250人程度を見込んでいます。
 けがで脊髄を損傷して1カ月以内の患者の骨髄液から、神経や軟骨などに変わる「間葉系幹細胞」を取り出して増殖させる細胞医療で、札幌医科大と医療機器大手「ニプロ」(大阪市北区)が共同開発。昨年12月に厚労省から最大7年間の条件付きで製造販売の承認を得ました。
 国内で10万人以上の患者がいるとされる脊髄損傷はリハビリ以外に有効な治療法がない中、損傷からさほど期間がたたない患者に幹細胞を使い、治療を試みる再生医療の実用化が見えつつあります。

 2019年2月20日(水)
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