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■スマホ充電ケーブルの事故、5年間で80件超 化学やけどを負うケースも [健康ダイジェスト]





 スマートフォン(スマホ)の充電ケーブルのコネクターが異常に発熱してやけどを負うなどの事故は、この5年間で80件を超えています。「化学やけど」と呼ばれるけがを負ったケースもあり、製品評価技術基盤機構(NITE)が注意を呼び掛けています。
 NITEによりますと、スマートフォンなどの充電ケーブルが異常に発熱したり発火したりした事故は、2018年3月までの5年間に86件報告され、20人余りがやけどなどのけがをしています。
 このうち最も多いのが、コネクターの内部にほこりや飲み物などが入り込んだまま使ったためショートしたり、異常に発熱したりしたケース。2016年7月には大阪府の40歳代女性が「充電中のスマホから異臭がし、ケーブルとの接続部分が焦げて指がやけどした」という事故を始め、28件が報告されています。
 また、変形したコネクターを使ったためにショートしたケースも22件と多く、2017年10月には宮崎県の30歳代の男性が、スマートフォンは接続せずに、コンセントに充電ケーブルを接続したままの状態で放置していたところ、周辺が燃える火災が起きています。
 さらに、電源に接続されたコネクターが就寝している人の皮膚に長時間触れたために、汗などが電気分解され、発生した物質で皮膚が傷付く「化学やけど」を負った人も2人いて、このうち1人は重傷だということです。
 このためNITEは、充電ケーブルに無理な力をかけないこと、変形したコネクターは使わないこと、コネクターにゴミなどが入り込んでいないか確認すること、それに電源に接続したコネクターを長時間体に触れさせないことといった注意点を公表し、事故を防ぐよう呼び掛けています。

 2019年3月4日(月)
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