So-net無料ブログ作成

■造血幹細胞移植、累計4万件を超える 赤十字社と骨髄バンクが発表 [健康ダイジェスト]




 
 日本赤十字社と日本骨髄バンクは、公的バンクを通じた非血縁者から血液がん患者らへの造血幹細胞移植が累計4万件を超えたと発表しました。
 1件目は1993年。今年3月12日現在で4万47件となりました。内訳は骨髄移植と末梢(まっしょう)血幹細胞移植が計2万2929件、出産後に胎盤の提供で得られた臍帯(さいたい)血の移植が1万7118件でした。
 造血幹細胞は骨髄でつくられ、赤血球や白血球などに成長します。白血病などでがん化した細胞を薬や放射線で減らし、提供者(ドナー)の健康な細胞を移植して回復を図ります。バンクのドナー登録は競泳女子の池江璃花子選手が白血病を公表後に急増し、総登録者数も50万3883人と初めて50万人を上回りました。
 ただ総登録者では40歳代が21万5982人を占め、最多。骨髄提供ができるのは年齢が18歳以上54歳以下で、体重が男性は45キロ以上、女性は40キロ以上の健康者と決められており、「高齢化」が進んでいます。バンクは来年度、東京都と神奈川県の特に若者が多い献血ルームで登録を呼び掛ける方針です。

 2019年5月16日(木)
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。