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■世界で最も長寿の夫婦、108歳の夫が亡くなる 高松市 [健康ダイジェスト]




 
 昨年、世界で最も長寿の夫婦として妻とともにギネス世界記録に認定された高松市の松本政雄さんが17日、108歳で亡くなりました。
 松本政雄さんは明治43年7月9日生まれの108歳で、昨年7月、当時100歳の妻ミヤ子さんの年齢と合わせ208歳となり、ギネス世界記録に世界で最も長寿の夫婦として認定されました。
 高松市によりますと、松本さん夫婦は市内の同じ老人ホームで暮らしていましたが、政雄さんは10日ほど前から体調を崩し、17日午前1時46分、急性心不全のため亡くなったということです。
 政雄さんは、明治、大正、昭和、平成、そして令和と5つの元号にわたる時代を生き、4月1日にはテレビのインタビューに応じ、新しい令和の時代も「二人で仲よく世をわたっていきたい」と話していました。
 高松市などによると、夫婦は大分県出身。1937年に結婚し、5人の娘を育てました。ギネスのホームページでは、孫が13人、ひ孫は25人いると紹介されています。
 政雄さんの娘の佐野博美さんは、「ギネス世界記録に認定された際には非常に喜んでいました。最後まで元気な姿を見せてくれ、十分に頑張って生きたと思います。立派な姿を見せてもらったので、101歳の母も頑張ってくれると思います」と話していました。

 2019年5月18日(土)
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