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■熱中症対策に男性も日傘の活用を 環境省が呼び掛け [健康ダイジェスト]




 
 原田義昭環境相は21日の閣議後記者会見で、猛暑が予想される夏の熱中症対策として、日傘を差すよう呼び掛けました。環境省は「男性も活用してほしい」と訴えており、百貨店などと協力してキャンペーンを実施します。
 記録的猛暑だった昨夏は、熱中症による救急搬送人数(5~9月)が前年比で約4万2000人多い約9万5000人となり、統計開始から最大でした。地球温暖化が進み、熱中症対策が喫緊の課題となる中で、環境省は対策に役立つ身近な日常用品として日傘に着目しました。
 環境省によると、日傘を差せば熱中症の危険性を示す「暑さ指数」が最大で3度下がります。また日射を遮る量が多いため、帽子をかぶる場合より汗の量が約17%減る効果があり、夏に街中を歩く際、上着を脱いだ上で日傘も使うと、暑さによるストレスを約20%軽減できるといいます。
 環境省の依頼で全国の百貨店では5月下旬から、日傘の特設コーナーなどで、日傘を差すイラストや熱中症予防に効果があることを掲示します。
 紫外線予防で女性が差すイメージが強く、「男性には日傘の文化が伝わっていない」ともいわれるものの、環境省の担当者は「おしゃれな若者が日傘を差す『日傘男子』という言葉も定着しつつある。男女を問わず、すべての年代への普及を目指したい」と意気込んでいます。

 2019年5月21日(火)
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