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■人工呼吸器を使う手術向けの鼻用フィルターに不具合 15万個を自主回収 [健康ダイジェスト]




  
 人工呼吸器を使った手術で使用する鼻用フィルターに不具合が生じ、患者が低酸素脳症になるケースがあったことから、販売会社が約15万7000個の商品を自主回収することになりました。
 自主回収となったのは、東京都新宿区の医療機器販売会社「フジメディカル」が、台湾から輸入して販売した「ベンタエイドF」と呼ばれる鼻用フィルターです。
 この鼻用フィルターは人工呼吸器を使った手術で、患者の体内に異物が入り込むのを防ぐためにチューブに取り付けるもので、厚生労働省によりますと、鼻用フィルターが塞がり、患者に十分な酸素が送れない不具合が生じたということです。
 患者は低酸素脳症となり、フジメディカルでは同様の不具合がほかでも起きる可能性が否定できないとして、自主回収することを決め、医薬品医療機器法に基づいて東京都に報告しました。
 鼻用フィルターは医療機関など98の施設に納入されていて、フジメディカルは2016年8月19日から2019年6月10日に出荷した約15万7000個を回収することにしています。

 2019年6月15日(土)
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