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■マイナンバーカードに障害者手帳、お薬手帳など一体化 2021年以降に [健康ダイジェスト]




  
 政府はマイナンバーカードと、求人紹介や雇用保険の手続きでハローワークを利用する時に必要な「ハローワークカード」など各種証明書類を一体化します。「障害者手帳」や処方薬の履歴を記録する「お薬手帳」は、2021年中にも統合します。マイナンバーカード1枚でさまざまな用途に使えるようにし、利便性向上とカードの普及につなげます。
 政府はカードが全国民に普及すれば、行政手続きや金融サービスなど官民の手続きのデジタル化が進むとみています。カードの交付実績は5月末時点で約1702万枚で、3年後をメドに1億枚以上を目標とします。
 ハローワークカードや教員免許状は、2022年度以降に一体化します。職業訓練を受ける人などが求職の際に利用する「ジョブ・カード」も、同時期にマイナンバーカードで代用できるようにします。
 お薬手帳は2021年10月から、カードに搭載されICチップで個人認証すれば、インターネット上で自分が過去に服薬した薬を確認できるようになります。複数の医療機関から薬を処方されても一括して管理することで、二重投薬や薬の副作用を防ぎます。政府はお薬手帳の取得を促しており、現在は薬局に手帳を持参して薬剤師らに記入してもらう必要があります。
 政府は今年6月に、2021年3月から健康保険証の代用を可能にするなどのマイナンバーカードの普及策をまとめました。8月をめどに、各種証明書類との一体化も盛り込んだ詳細な工程表をまとめる予定。政府はカードを紛失したり盗まれたりしても、ICチップは外部から読み取られる恐れがなく、パスワードなどが漏れない限り情報が外部に流出することはないと説明しています。

 2019年7月15日(月)
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