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■まつ毛美容液で健康被害相次ぐ 角膜が傷付き手術も [健康ダイジェスト]




 
 まつ毛美容液で目の周りがはれるなどの相談が相次いでおり、国民生活センターが注意を呼び掛けています。 
 国民生活センターによると、まつ毛の生え際に塗る化粧品であるまつ毛美容液を使い、皮膚に痛みやかゆみを生じたり、目がはれるなどの健康被害の相談が2015年度以降、381件寄せられました。中には、スーパーで購入したまつ毛美容液が目に入って角膜潰瘍を発症し、手術したという北日本の50歳代女性のケースもあったといいます。
 まつ毛美容液は張りや艶などの効能をうたうことはできるものの、育毛効果をうたうことはできません。相談の多くがインターネット通販で購入した製品だったため、国民生活センターが5~7月に18社の計20製品を調べたところ、5製品は化粧品であるにもかかわらず「育毛効果」をうたっており、別の9製品は頭髪への使用を目的に医薬部外品として承認された育毛剤を、まつ毛美容液として販売していたといいます。
 厚生労働省は8日、医薬部外品の製造・販売を規定した医薬品医療機器法に違反しているとして、事業者の監視指導を徹底するよう都道府県に通知しました。
 皮膚科の専門医は、目の周りは皮膚が薄くトラブルが起こりやすいと指摘しており、国民生活センターは、まつげ美容液の使用中や使用後に肌に赤みやかゆみ、はれなどの異常が現れた時には、直ちに使用を中止するよう呼び掛けています。

 2019年8月11日(日)
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