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■コンゴのエボラ出血熱流行、南キブ州で初確認 2人感染、1人死亡 [健康ダイジェスト]




  
 アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)東部の南キブ州当局は16日、同州で女性1人がエボラ出血熱で死亡し、生後7カ月の息子もエボラウイルスへの感染が確認されたと発表しました。南ギブ州でエボラ出血熱患者が確認されたのは初めてで、感染力の強い同ウイルスが周辺地域に広がる恐れが高まっています。
 コンゴ民主共和国では昨年8月1日に発生したエボラ出血熱の流行により、これまでに北キブ州とイトゥリ州で1900人以上が死亡しています。当局の発表によると、死亡した女性は約700キロ離れた流行の中心地となっている北キブ州の主要都市ベニの一家を訪れていて、エボラ出血熱に感染した家族構成員の1人との「高リスク接触者」と特定されていました。
 女性はその後、自分の身元を4度にわたり偽り、移動制限を回避。ベニを出発し、北キブ州のブテンボとゴーマを経由して、隣接する南キブ州のブカブとムウェンガへ移動したといいます。女性は14日に死亡しました。
 アメリカの国立アレルギー・感染症研究所などが試験的に導入した薬剤で、患者の生存率が約9割に達したとの研究結果が12日に発表されましたが、紛争による治安悪化で封じ込めが難航しています。
 南キブ州は、ルワンダ、ブルンジ、タンザニアとの国境に接しています。当局は発表で、「入国地点の監視と衛生管理を強化するためにあらゆる手段を講じていることを、隣接諸国に保証する」と述べました。

 2019年8月17日(土)
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