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■飲料水中のマイクロプラスチック、人体影響は確認できず WHO が調査 [健康ダイジェスト]





 世界保健機関(WHO)は22日、飲料水に含まれるマイクロプラスチック(プラスチック微粒子)について、現状では人体への明確な影響は確認できなかったと発表しました。ただし、将来的な潜在リスクに関してさらなる研究が必要だとしています。マイクロプラスチックの人体への影響に関するWHOの調査報告は、これが初めて。
 今回の調査では、水道水とボトル入り飲料水に含まれるマイクロプラスチックの影響に焦点を当てました。
 WHOのブルース・ゴードン水・公衆衛生担当調整官は、「世界中の飲料水利用者を安心させるメッセージだ。我々の分析結果に基づけば、リスクは低い」と述べています。
 WHOによると、飲料水のマイクロプラスチック含有量に関するデータは現状では限られており、信頼できる研究も少ないため、リスク分析は困難だといいます。
 WHOは、マイクロプラスチックの健康への影響についてより詳細な評価を行うよう研究者に呼び掛けるとともに、プラスチック汚染対策の強化が環境保護と人体へのマイクロプラスチックの脅威軽減になると訴えています。

 2019年8月22日(木)
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