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■唾液でがん検査の企業に保険大手が出資へ 安くなる保険商品の開発も [健康ダイジェスト]





 わずかな唾液から、がんのリスクを調べられる検査技術を開発したベンチャー企業に、大手の生命保険会社と損害保険会社が出資することになりました。検査を受けた人には保険料を安くする新しい保険商品の開発などを検討する見通しです。
 生命保険大手の日本生命と損害保険大手のSOMPOホールディングスは8月中にも、慶応大学の研究所が設立した山形県鶴岡市のベンチャー企業、サリバテックにそれぞれ数億円、出資する方針です。
 サリバテックの検査は、がん細胞から染み出す物質を数滴の唾液中から見付けて解析します。肺や大腸、乳がんなどの早期発見につながるほか、がんにかかるリスクもわかるといいます。検査は現在、全国の病院やクリニックで受けられるようになっています。
 日本生命とSOMPOホールディングスでは、定期的にサリバテックの検査を受けると保険料が安くなる新しい生命保険や医療保険の開発などを検討する見通しです。
 検査でがんを早期に発見できれば契約者のためにもなる上、保険会社にとっても保険金の支払いが減って収益の拡大が期待できます。
 最近では、健康診断を受けたり運動したりして、病気の予防に取り組んでいる人の保険料を割り引く「健康増進型」の保険が人気で、保険会社も商品開発に力を入れています。

 2019年8月23日(金)
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