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■JT発表、2017年の喫煙者率18・2% 推計喫煙人口は1917万人に [健康ダイジェスト]





 日本たばこ産業(JT)は27日、1965年以降毎年実施している「全国たばこ喫煙者率調査」について、2017年の結果を公表しました。
 この調査は、全国の成年男女を対象に約3万2000人に依頼したもの。有効回答は1万9875人(有効回答率61・9%)で、男性は9804人、女性10071人でした。
 その結果、2017年5月時点の全国の喫煙者率は、男女計で18・2%(前年比1・1ポイント減)になり、2年連続で過去最低を更新しました。健康意識の高まりや、喫煙を巡る規制の強化、製品の値上げなどで、喫煙者率の下落は続いています。
 男女別では、男性は28・2%(前年比1・5ポイント減)、女性は9・0%(前年比0・7ポイント減)でした。
 地域別の喫煙者率では、男性は東北(35・4%)がトップで、北海道(32・5%)、関東(28・2%)の順、女性は北海道(16・9%)がトップで、近畿(10・1%)、関東(9・2%)の順でした。
 喫煙者率から全国の喫煙人口を推計すると、男女計で1917万人(前年比110万人減)になり、男性は1426万人(前年比72万人減)、女性は491万人(前年比37万人)でした。
 また、毎日たばこを吸う人の1日当たりの平均喫煙本数は、男性が18・1本、女性が14・7本となっています。

 2017年7月28日(金)
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■ヒアリで国内初被害、福岡市で作業員が刺され発疹 中国からのコンテナに30匹 [健康ダイジェスト]





 環境省は27日、福岡市東区の博多港から博多区の倉庫に運ばれたコンテナ内で南アメリカ原産の強毒アリ「ヒアリ」が新たに見付かり、30歳代の男性作業員が左腕を刺されたと明らかにしました。
 病院で診察を受けたところ、刺された周囲に赤い発疹が確認されましたが、軽症。「クラゲに刺されたような痛みを感じた」と話しているといいます。
 環境省によると、国内で人がヒアリに刺される被害が確認されたのは今回が初めてだということです。
 福岡市によると、男性は27日午前、中国から貨物船で運ばれてきたコンテナから積み荷を取り出す作業中、段ボール箱を持っていた左腕に痛みを感じ、ヒアリに気付きました。手で払いのけた後、コンテナ内の床の上を調べ、約30匹のヒアリを発見しました。
 運送事業者がコンテナを密封し、殺虫剤でヒアリを駆除した後、専門家が死骸を調べ、ヒアリと同定しました。2匹のサナギを含む約30匹はすべて働きアリで、繁殖につながる女王アリは確認されませんでした。
 コンテナを載せた貨物船は18日に中国・広東省の蛇口港を出発し、23日に博多港に入りました。コンテナは24日に福岡市東区のコンテナターミナルに陸揚げされた後、東区の運送事業者の敷地内に置かれ、27日に博多区の倉庫へ移されていました。
 博多港では、今月21日に約40匹のヒアリを初めて確認。その後も100匹以上が見付かっています。
 ヒアリには体の末端に毒針があり、刺されると激しい痛みとともに皮膚がはれ上がります。まれに急性のアレルギー反応「アナフィラキシー」で死亡する例もあります。

 2017年7月28日(金)
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■他人の脂肪から抽出した幹細胞を投与し、肝硬変治療 新潟大学など初治験へ [健康ダイジェスト]





 新潟大学とロート製薬(大阪市生野区)は27日、他人の脂肪の間葉系幹細胞を使って肝硬変を改善させる、国内初の臨床試験(治験)を9月にも始めると発表しました。
 2年間で15人に実施、肝硬変治療薬として2020年度の国の承認を目指します。
 肝硬変は、C型肝炎ウイルスの感染や栄養過多による脂肪肝などで組織が線維化して硬くなり、肝機能が低下します。国内の患者数は、推定40万人。治療法はなく、悪化すれば肝移植が必要です。
 治験対象は、中等度の肝硬変の患者。ロート製薬が、提携する医療機関から患者の同意を得て脂肪の提供を受け、間葉系幹細胞を抽出して培養します。新潟大学は、この間葉系幹細胞を患者の静脈に点滴で投与します。5カ月後まで4回検査を行い、改善度合いを確認します。
 治験責任者の寺井崇二・新潟大学教授(消化器内科)によると、肝硬変のマウスに行った実験では、線維化した組織が溶け、肝臓の修復が確認されたといいます。
 寺井教授は、「この治療は患者の負担が少なく、肝移植に替わる治療につなげたい」と期待しています。
 小林英司・慶応大学特任教授(臓器再生医学)は、「肝移植以外に根治療法のない病気に挑むことは意義がある。透明性をもって治験を進めることが大切だ」と話しています。
 投与する間葉系幹細胞は、脂肪のほか骨髄などに含まれていて、骨や軟骨、脂肪に変化するほか、体の組織を修復する機能もあるとみられており、幹細胞が分泌するタンパク質などの働きで肝臓が軟らかくなり再生するとみられます。

 2017年7月28日(金)
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