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■福島県ではしか、新たに男女3人 感染者計6人、道の駅利用者も [健康ダイジェスト]





 福島県は6日、県南部に住む20〜40歳代の男女3人がはしか(麻疹)と診断されたと発表しました。6月29日に感染が確認された外国人女性と同じ建物で暮らしたり、受診に付き添ったりしていました。
 これで6月以降の感染者は6人となりましたが、重症者はいません。
 福島県によると、20歳代の女性2人は就業目的で東南アジアから入国していました。40歳代の日本人男性は女性たちと同じ会社に勤務し、最初に感染した女性を通訳するため、6月22日に医療機関に同行していました。
 男性は発症前の7月1日、栃木県那須町にある道の駅「東山道伊王野」を利用していたため、福島県は栃木県に情報を提供し、「感染拡大の可能性もある」として注意を呼び掛けています。
 栃木県は6日、はしかを発症した福島県の40歳代の男性が那須町伊王野の道の駅「東山道伊王野」を利用し、不特定多数と接触した可能性があると福島県側から情報提供があったことを明らかにしました。栃木県は、同施設を利用し、発熱などはしかを疑う症状が現れた場合は医療機関に事前連絡の上、受診するよう呼び掛けています。
 はしかを発症した男性は7月1日午後1時~2時半ごろ、同施設を利用しました。麻疹ウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされており、現時点で同施設を利用しても感染することはありません。
 仮に、はしか患者と接触した場合、潜伏期間を考慮して最大21日間の健康観察が必要といいます。

 2018年7月8日(日)
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