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■発達障害をゲーム形式の治療アプリで改善 塩野義製薬が米社と提携 [健康ダイジェスト]





 塩野義製薬は7日、発達障害をビデオゲームを通じて治療する「デジタル薬」と呼ばれるアプリの開発、販売権をアメリカのスタートアップ企業から取得したと発表しました。臨床試験(治験)を経て、承認を得られれば日本や台湾で販売できるようになります。
 子供向けで、スマートフォン(スマホ)で遊びながら脳の前頭前野を刺激、活性化させ、注意機能などが改善するといいます。塩野義製薬は契約金としてまず約22億円、売り上げなどに応じて最大約117億円を支払いますs。
 アメリカのアキリ・インタラクティブ・ラブズ(マサチューセッツ州)が開発中の2つの治療アプリについて、日本や台湾での事業化権を取得しました。
 取得した治療アプリのうち、発達障害の一種である注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療アプリは、8~12歳の子供348人に対する治験で注意機能の改善がみられました。正式な薬としての承認を得るため現在、アキリ社がアメリカの食品医薬品局(FDA)に申請中です。
 もう一方の子供の自閉スペクトラム症(ASD)の治療アプリは、大規模な治験を予定しています。
 「デジタル薬」を巡っては、大塚製薬が錠剤にセンサーを埋め込み、飲んだかどうか医師が確認できるようにするなど取り組みが始まりつつあります。塩野義製薬が今回、取得したような実際の治療にまで踏み込むものは珍しいといいます。

 2019年3月8日(金)
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■はしかが大阪府で感染拡大 今年の累積患者数102人に [健康ダイジェスト]





 過去10年間で最多のペースではしか(麻疹=ましん)の感染拡大が続く中、大阪府は7日、今年の累積患者(3日現在)が102人になったと発表しました。前回(2月24日現在)の集計より6人増え、引き続き都道府県で最多となる見通し。
 100人を超えたのは2008年以来となります。新たな報告数は減っているものの、収まる見通しは立っていません。
 大阪府以外の近畿各府県のまとめ(3日現在)では、兵庫県の累積患者数は2人増の5人、奈良県は2人増の4人。奈良県は2009年以降の年間患者数で最多となっています。京都府は8人、和歌山県は7人、滋賀県は4人で、前回と同数でした。

 2019年3月8日(金)
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