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■がんや脳卒中の死亡リスク、週1、2回のウオーキングでも減少 中国で研究 [健康ダイジェスト]





 心臓発作、脳卒中、がんの死亡リスクを減らすには1週間に1、2回の軽いウオーキングで十分と唱える論文が19日、イギリスのスポーツ医学誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン」に掲載されました。
 中国・山東大学のボ・シ教授率いる研究チームは1997年から2008年にかけ、アメリカで8万8140人のデータを毎年収集して精査。さらに、2011年までに死亡した人の数も調査しました。
 調査結果によると、週に10分から1時間程度ウオーキングや庭いじりをする人は、全く運動しない人と比べて病気などによる死亡リスクが18%低くなりました。
 また、週に2時間半から5時間の「適度な身体活動」によって死亡リスクは31%減少し、1週間の運動時間が25時間以上の人では死亡リスクはほぼ半減したといいます。
 だが、誰もが余暇に運動できる時間が多くあるわけではありません。
 研究チームによると、サイクリングやランニングなどによって心臓や脈の動きを促すことは「中強度の運動よりも時間効率がよい」といいます。さらに、心血管疾患だけでみると、運動時間が5時間から25時間に増えても得られるメリットはなかったといいます。
 ただ、調査結果は観察に基づいて得られたもので、因果関係については確かな結論を導き出すことはできないといいます。

 2019年3月19日(火)
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■すかいらーく、全3200店で全面禁煙化へ 外食業界で禁煙化の動きが加速 [健康ダイジェスト]





 ファミリーレストラン最大手の「すかいらーくホールディングス」は、グループの店舗すべてを全面的に禁煙化する方針を固めました。社員にも禁煙を促すため、管理職の人事評価制度を見直すなど、会社を挙げた取り組みを進めることにしています。
 関係者によりますと、「すかいらーくホールディングス」は「ガスト」や「ジョナサン」など、全国に展開している約3200店舗すべてを、今年9月以降、全面的に禁煙とする方針を固めました。
 たばこを吸える「喫煙室」などは一切設けず、現在、喫煙場所のある店は4月から順次改装工事に入り、乳児のおむつ替えスペースや幼児向け遊具を設置するなどして多目的スペースを作ることにしています。
 さらに、社内でも社員の禁煙を促そうと人事制度を改める方針で、各職場でたばこを吸わない社員の割合を目標まで高めた管理職は、ボーナスの査定でプラス評価にするとしています。
 また、たばこを吸う社員向けには、社長がビデオメッセージで禁煙を促すほか、スマートフォンを通じて気軽に禁煙のアドバイスを受けられるサービスも導入するとしています。
 来年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、法律や条例により、飲食店で受動喫煙対策の強化が求められる中、ファミリーレストラン最大手が完全禁煙に踏み切ったことで、外食業界で禁煙化の動きが一段と加速しそうです。
 規制強化を受けて、外食各社は対策を急いでおり、ファストフードでは日本マクドナルドや日本ケンタッキー・フライド・チキンがすべての店舗を禁煙にしたほか、モスバーガーも来年3月末までに、すべての店を禁煙化する計画です。
 また、ファミリーレストランでは、サイゼリヤが今年9月から、ココスも今年9月末までに禁煙化しますが、一部の店には喫煙室を設けるということです。
 このほか、たばこを吸う人の利用も多い居酒屋チェーンでも「串カツ田中」が昨年6月に、ほとんどの店で禁煙化に踏み切りました。
 東京オリンピック・パラリンピックに向けて、来年4月1日から「改正健康増進法」が施行され、飲食店では受動喫煙対策の強化が求められます。この法律によって、客席の広さが100平方メートル以上など、規模の大きな飲食店や新たに営業を始める店は、原則として禁煙となります。
 店内でたばこが吸えるのは、外に煙が漏れないよう対策を取った「喫煙専用室」のみとなります。未成年者の受動喫煙を防ぐため、20歳未満の人は従業員であっても入れません。また、違反した場合の罰則も設けられ、灰皿を撤去しないなど対策を怠った管理者には50万円以下の過料が科せられます。
 また、東京都では店の規模にかかわらず、従業員を雇っている飲食店は屋内を原則禁煙にするなど、自治体によっては国の法律より規制が厳しい条例を制定する動きも広がってます。

 2019年3月19日(火)
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■ヤマザキビスケット、約15万袋を自主回収へ 菓子に金属片混入の恐れ [健康ダイジェスト]





 化学メーカーの「宇部興産」が、焼き菓子の膨張剤などに使われる原料に金属片が混入している恐れがあると発表したことを受けて、宇部興産から原料を仕入れていた菓子メーカーの「ヤマザキビスケット」は19日、商品の一部に金属片が混入している恐れがあるとして、約15万袋を自主回収することになりました。
 ヤマザキビスケットが自主回収するのは、「ノアール」と「ルヴァンプライム ミニサンドチェダーチーズ味」、「ルヴァンプライム 薄焼きサンドホワイトチェダーチーズクリーム」の3つの商品の一部で、合わせて14万8380袋に上るということです。
 これらは茨城県の工場で3月5日から12日にかけて製造されたもので、賞味期限は、いずれも2020年1月となっています。
 「ノアール(18枚入り)」は製造番号が「C05A107~414」「C06A107~413」「C11A107~415」のもの。「ルヴァンプライム ミニサンドチェダーチーズ味(50グラム)」は「C05A107~715」。「ルヴァンプライム 薄焼きサンドホワイトチェダーチーズクリーム(18枚入り)」は「C11A07~14」が対象。
 菓子を作る際に使う膨張剤が宇部興産の工場でつくられたもので、仕入れた原料から金属片が見付かったことから、自主回収を決めたということです。
 これまでに購入客から金属片が入っていたという連絡や、健康被害の報告はないということです。
 商品は茨城県にある工場に送れば代金を返却することにしており、問い合わせの電話番号はフリーダイヤル0120・945・522で、午前9時から午後5時まで。今月中は土日祝日も受け付けます。

 2019年3月19日(火)
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■宇部興産、菓子などの原料に金属片 出荷先に使用停止を求め、回収急ぐ [健康ダイジェスト]





 化学メーカーの「宇部興産」は、焼き菓子の膨張剤などに使われる原料に金属片が混入している恐れがあると発表しました。出荷先は食品メーカーなど約50社に及び、会社は使用停止を求め、回収を進めています。
 宇部興産が回収しているのは、焼き菓子の膨張剤や電子部品の原料として使われる「重炭酸アンモニウム」で、山口県宇部市の工場で今年1月30日から2月20日までに生産、出荷された製品合わせて200トンです。
 これらは「ヤマザキビスケット」など複数の食品メーカーや、化学メーカーなど合わせて約50社に出荷されており、取引先に通知して製品の回収を進めています。
 会社によりますと、2月21日に行った社内の定期検査で、製造した重炭酸アンモニウムの中に1~2ミリ程度の金属片が混入しているのが見付かりました。
 重炭酸アンモニウムは、反応槽と呼ぶ容器の中でアンモニア水と炭酸ガスを混ぜ合わせることで作ります。詳しく槽内を調べたところ、原料の混合に使う撹拌(かくはん)翼と呼ぶステンレス製の部品が破損していました。反応槽は1987年製で、撹拌翼を含む装置全体を毎年1回点検しているといいます。2018年5月の点検では問題はありませんでした。
 これまでに複数の取引先から製品に金属片が混入していたと連絡がありましたが、健康上の被害などは報告されていないということです。
 宇部興産は、「お客様に多大なご心配とご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます。今後は設備および品質の管理をより一層徹底し、再発防止に努めます」としています。

 2019年3月19日(火)
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☐用語 咽喉頭異常感症 [用語(あ行)]





[バー]咽喉頭部や食道には病変がないのに、違和感や胸痛などを覚える疾患
 咽喉頭(いんこうとう)異常感症とは、咽喉頭部や食道そのものに病変がなく正常にもかかわらず、違和感や胸痛など覚える疾患。耳鼻咽喉科領域では咽喉頭異常感症と呼ばれますが、内科・精神科領域ではヒステリー球、ヒステリー球症候群、食道神経症とも呼ばれます。
 症状は、咽喉頭部や食道にヒステリー球と呼ばれる球状の塊が存在している感じ、圧迫感、イガイガ感、食べ物が食道につかえる感じ、胸焼け、吐き気、胸部圧迫感、胸痛など多彩です。
 発症者の多くは女性で、ストレス、自律神経失調症、情緒不安定、貧血などが背景にあります。ストレスから自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位になると、咽喉頭部や食道付近の筋肉が過剰に収縮して食道の内腔(ないくう)が細く締め付けられてしまうためです。
 しかし、いたずらに精神的なもの、気のせいと判断することは禁物で、発症者が不安を持つ食道由来の胸痛の原因としては、胃食道逆流によるものが多くみられます。そのほかに、食道運動機能異常、食道知覚過敏、精神疾患との関連があり、これらが相互に関係して発症することが多いようです。
 中年女性では、食道通過障害の症状のほかに、鉄欠乏性貧血、舌炎を合併するプランマー・ビンソン症候群という疾患もあります。食道上部にある慢性食道炎が通過障害の原因とも考えられていますが、こちらも食道そのものに病変は認められず、心因性要素も関係しているようです。
 症状が続き、心配していても改善しない時は、耳鼻咽喉科や内科を受診して、異常のないことを確認してもらうと早くよくなります。異常がなければ、心療内科の受診も検討してもらえます。
[バー]咽喉頭異常感症の検査と診断と治療
 耳鼻咽喉科、内科の医師による診断では、口腔視診、鼻副鼻腔咽喉頭内視鏡検査、副鼻腔・頸(けい)部CT(コンピュータ断層撮影)検査、超音波(エコー)検査、頸部X線(レントゲン)検査、上部消化管内視鏡検査、喉頭アレルギーに関する問診、血液検査、精神症状に関するアンケート検査などを行い局所・全身疾患の鑑別を進めます。
 胸が何となくおかしいなど、食道由来の胸部違和感や胸痛を訴える症例の多くは、胃液が食道に逆流して起こる胃食道逆流症が主な原因です。この診断のためには、まず心電図や心臓エコー検査を行って心臓疾患を否定します。次に内視鏡検査やバリウム造影で食道を調べます。
 ここで胃食道逆流症による食道粘膜の病変の存在が確認されれば、そのまま治療に入ります。通常は、酸分泌抑制薬の内服が選択されます。
 前記の検査で胃食道逆流症が証明されない際には、食道内酸逆流の程度を食道内腔に設置したpHセンサーで証明する方法が最も確実です。近年では鼻から挿入する有線型のセンサーではなく、食道内に固定する無線式のセンサーが使用できるようになっています。
 以上の食道の内視鏡検査や食道内のpHのモニタリングで病変が観察されない場合は、心臓の精密検査となります。この目的は、虚血性心疾患の診断です。心臓の冠動脈造影で異常がみられる場合には、心疾患の治療を行います。冠動脈造影で異常が認められず、胃食道逆流症も否定される場合には、骨格筋由来の胸痛の検査に入ります。
 最近では、心臓に異常を認めない非心臓性胸痛(NCCP)という概念が普及しています。非心臓性胸痛の約半数は、胃食道逆流症によるものと考えられています。従って、最も専門的な治療経験が要求される咽喉頭異常感症をいたずらに精神的なもの、気のせいと判断することは禁物で、順序を追った検査体制で診断を進めていくことが大切となります。
 精密検査を進めても、咽喉頭部や食道などに病変がなければ、無治療で経過観察も可能です。治療を希望する場合、心療内科の受診を勧め、過敏になっている神経を沈めるための鎮静薬や精神安定薬が投与されます。また、抱えている問題やストレスになっている原因を突き止め、その問題についてのカウンセリングを行うことで、自然と咽喉頭部や食道の違和感、胸部の違和感が消えていくこともあります。
 日常生活では、運動や趣味に励み、精神的、身体的機能を高めることが望まれます。
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■死亡事故の75歳以上運転者、半数が認知機能低下の恐れ 警察庁まとめ [健康ダイジェスト]





 昨2018年に、交通死亡事故を起こした75歳以上の運転者の49・3%が、事故の前の認知機能検査で認知症や認知機能低下の恐れがあると判定されていました。昨年に検査を受けた75歳以上全体でみると、この割合は27・1%で、死亡事故を起こした人のほうがかなり高くなっています。
 警察庁が18日発表しました。2017年とほぼ同じ結果で、警察庁は「認知機能の低下が死亡事故発生に何らかの形で影響している」としています。
 75歳以上の運転者は運転免許更新時に加え、逆走など特定の違反をした時に認知機能検査が義務付けられています。「認知症の恐れがある」第1分類、「認知機能低下の恐れがある」第2分類、「認知機能低下の恐れがない」第3分類のいずれかに判定され、第1分類は医師の診断が必要です。
 昨年に死亡事故を起こした75歳以上の460人のうち、更新時74歳以下だったなどで検査を受けていなかった人を除いた414人の結果は、第1分類が20人(4・8%)、第2分類が184人(44・4%)、第3分類が210人(50・7%)でした。第1分類20人のうち3人は、検査後に免許を自主返納したり失効させたりしたにもかかわらず運転していたといいます。
 これに対し、昨年検査を受けた75歳以上は全体で約216万5000人で、このうち第1分類は2・5%、第2分類は24・5%、第3分類が73・0%でした。
 交通死亡事故を起こした75歳以上は年間400人台で推移。2017年は減ったものの、昨年は42人増えました。
 警察庁は、認知機能だけでなく、身体機能の低下も事故に結び付く可能性があるとして、免許更新時に車を実際に運転する試験の導入の可否など、対策の在り方を検討しています。

 2019年3月19日(火)
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■医師国家試験の合格者、2年連続で9000人超 厚労省発表 [健康ダイジェスト]





 厚生労働省は18日、第113回医師国家試験と第112回歯科医師国家試験の合格発表を行いました。合格率は、医師が89・0%、歯科医師が63・7%。
 医師国家試験は、2019年2月9日と10日に施行されました。出願者数1万474人、受験者数1万146人、合格者数は9029人で、2年続けて9000人を上回りました。合格率は89・0%で、前年(2018年)の90・1%と比べ1・1ポイント減少。
 このうち、男性の合格者数は6029人、合格率は88・1%で、女性の合格者数は3000人、合格率は90・8%でした。新卒者の合格者数は8478人、合格率は92・4%で、前年の93・3%と比べ0・9ポイント減少しました。
 平均合格率は、国立が90・2%、公立が92・1%、私立が88・9%、認定および予備試験は45・2%でした。
 学校別合格者状況によると、合格率が最も高いのは「自治医科大学」99・2%、次いで「順天堂大学医学部」98・4%、「横浜市立大学医学部」97・7%が続きました。
 新卒者の合格率が100・0%だったのは、「自治医科大学」。また、横浜市立大学医学部と兵庫医科大学は既卒者の合格率が100・0%でした。
 歯科医師国家試験は、2019年2月2日と3日に施行されました。出願者数3723人、受験者数3232人、合格者数2059人、合格率は63・7%で、前年(2018年)の64・5%と比べ0・8ポイント減少。このうち、新卒者の合格者数は1587人、合格率は79・4%で、前年の77・9%と比べ1・5ポイント増加しました。
 平均合格率は、国立が79・9%、公立が75・4%、私立が59・0%、認定および予備試験は16・7%でした。
 学校別合格者状況によると、合格率が最も高いのは「東京歯科大学」96・3%、次いで「東北大学歯学部」89・5%、「北海道大学歯学部」87・9%。
 新卒者の合格率が95・0%を超えたのは、「東北大学歯学部」97・6%と「東京歯科大学」96・1%、「新潟大学歯学部」95・0%。また、東京歯科大学の既卒者の合格率は100%でした。

 2019年3月19日(火)
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