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■ロッテがチョコレート40万個を自主回収 乳成分で健康被害7人 [健康ダイジェスト]




  
 大手菓子メーカーのロッテは7日、アレルギー物質のうち「乳成分」が自社基準値を超えて検出されたため、チョコレート2種類を自主回収すると発表しました。現在までに、チョコレートを食べた7人からアレルギー反応が出たという連絡があったということです。
 自主回収するのは、ロッテが製造・販売している賞味期限が来年6月までの「ポリフェノールショコラ<カカオ70%>」と、「乳酸菌ショコラカカオ70」の2種類で合わせて約40万個です。
 いずれも原材料にアレルギー物質である乳成分は含まれませんが、基準値を超えた乳成分が検出されました。
 商品は乳成分を含むほかの商品と同じラインで製造していますが、ラインの洗浄作業が不十分だったことが原因だということです。
 これまでにチョコレートを食べた7人から、アレルギー反応が出たという連絡がありましたが、ロッテではいずれも「症状は落ち着いている」と話しています。
 ロッテによりますと、最初に健康被害の連絡が入ったのは2018年11月でしたが、社内の連絡が不十分で調査が行われず、今年4月の商品の定期検査で乳成分が含まれていることがわかったということです。
 ロッテは謝罪するとともに、「いっそう管理体制を強化し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
 問い合わせの電話番号は、0120-808-262で、平日の午前9時から午後5時まで対応しています。

 2019年8月7日(水)
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